ついに始まった、誰にも望まれていない40歳のサラリーマンバンドメンバーの酒飲みトーク。
月に数回のリハと、そのリハの後の居酒屋で飲む一杯が人生の最大の楽しみであるThe Late Bloomers(ザ・レイト・ブルーマーズ)メンバーが繰り広げる、酒飲みながらの有象無象に対する広告マン、不動産マン、SE的視点での分析。
中崎町あたりの飲み屋からお届けします。
第10回目は「リズム隊トークの巻」。
かれこれ20年の付き合いである山ちゃんとみやん。今日はこの二人でリズム隊トークをお送りします。
リズム隊の二人は、Under-ageというFunk Bandで20年活動しておりますが、二人で酒を飲みながらずっと山ちゃんがみやんに愛の告白をし続けている、BL的展開が印象的。
野獣系ベーシストみやんから、ヤマちゃん以外のドラマーと演奏した時にどういうフィーリングなのかなど、マニアックコメントを。
ずっと下半身の使い方、マエ、ウシロ、というトークをしております。
ヤマちゃんも自分のリズムの取り方に言及。
他のバンドとの演奏の比較において、スズキとオカチョクの音の「育ちの良さ」を指摘。
(だって、ロックバンド歴全然浅いから…w)
我々ですが、12月にはスタジオライブの配信も考えており、今後の我々に益々乞うご期待です!!