ついに始まった、誰にも望まれていない40歳のサラリーマンバンドメンバーの酒飲みトーク。
月に数回のリハと、そのリハの後の居酒屋で飲む一杯が人生の最大の楽しみであるThe Late Bloomers（ザ・レイト・ブルーマーズ）メンバーが繰り広げる、酒飲みながらの有象無象に対する広告マン、不動産マン、SE的視点での分析。
中崎町あたりの飲み屋からお届けします。
第3回目は「『山ちゃんの奇妙な夢』の巻」。
山貫が語るその異常な夢の話。宮崎、鈴木ともに見る夢の種類はだいぶ異なることが分かりました。それぞれの性格をよく表していると言えます。
なお、今回は岡田が病欠という事態でした。
ベースアンプの裏/暗いところで近くが見えない/鈴木は老眼確定/おとついもメンバーで飲んだ/岡田さんが病気で欠席/やっぱりベロベロ/口の中がサハラ砂漠/夢うつつ/うちはお札はダメだ/自販機を巨大なナマコに占拠される/匂いもある/結局飲めない/酒飲み過ぎると朝4時に目が覚める/太陽が昇ると眠くなる/スマホの明かりは良くない/空を飛ぶ夢/集中しないとうまく飛べない/フロイト/何でも性的/ステージに立つ夢/楽器の音が出ない/歌詞が出ない/知らない曲をやらされる/リアルな夢/カーペットになる夢/道になりたい/カーペットだから退屈/命の危険/落ちる夢をよく見る/目が覚める/夢のオーソリティ/体が疲弊している/もやもやしている/やなことした奴ぶん殴る夢/その場では怒らない/怒りの感情がほとんどない/怒るということが嫌い/怒れる人が逆にすごい/怒ったら自分の手の甲を/発注先の怠慢/怒らなければならない時/静かに怒る/声が低いから怖い/怒るときはすごく甲高く言ったらもっと怖い/
